ひょっこりポンカン島

獅子が舞う石工とポンカンの里天草市下浦町

しもうらリレーブログ第5回「下浦町の伝統芸能の継承に参加しませんか?」

こんにちは、早坂清二と申します。
私の家は曾祖父の代から80年以上続く石材店です。
私も高校を卒業してから、家業を手伝い始めて、15年ほどになります。
いろいろ大変なこともありますが家族一丸となって頑張っています。

さて、墓石の戒名の追加や掃除など、
石屋にとって一年でもっともバタバタするお盆が過ぎ、
秋の彼岸もすぎ朝晩は大分涼しくなってきました。


この時期になると、10月15日の下浦例大祭に向けた獅子舞の練習が熱を帯びてきます。

昔は各地区が役割分担をして
獅子舞や鳥毛などを行っていたみたいですが、
今は人口の減少などもあって、獅子舞は保存会として、有志で集まって活動しています。
9月上旬から1ヶ月半ほど練習をして、祭り当日に素晴らしい獅子舞を奉納するという一念をもって、日々精進しています。
しかし、最近では獅子を振る人間も年齢層が高くなってきました。(平均年齢30歳オーバー)

一日の仕事を終えてからの練習はなかなかきついものがありますが、
本番で振り終えた後、「下浦の獅子舞は、やっぱり素晴らしい!!」と言って頂けた時には、
やりがいと達成感で満たされます。

後継者不足もなかなか深刻です。
下浦町出身で20代、元気バリバリの好青年を随時募集中です。
女性も笛などの楽(がく)として参加できますよ。
一緒に下浦町の伝統芸能の継承に貢献しませんか!?

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